CBDの成分や多彩な効果に加え、摂取量の目安についてもお答えします!                 

  • 2022.12.09
CBDとは

CBDとは大麻から採れる成分の一種

日本ではまだ認知度の低いCBDですがWHO(世界保健機構)でも安全性や効能を認めている成分です。

CBDは自律神経に作用することでストレス解消や睡眠の導入、腸の働きを補助など様々な効果をもたらしてくれます。

その為、健康・美容業界などから多くの注目を集めている成分です。

CBDは世界的に様々な分野において使用されておりオイルやグミ、キャンディなどの食品だけでなくサプリや化粧品など、アーティストやスポーツ界においても幅広く利用されています。

世界各国のセレブ達をはじめ、多くの人たちが関心を寄せているCBDとは、Cannabidiol(カンナビジオール)の略称です。

大麻からとれるカンナビノイドという成分の一つで、麻(大麻草)の茎や種子から抽出される成分です。

精神へ与える作用(精神作用)や中毒性がないことで知られており、医療や健康・美容業界から注目を集める成分です。

CBD(カンナビジオール)=深いリラックス作用が得られる(合法)

◆大麻草の茎や種子から抽出される成分で脳に働きかけ、鎮静化作用がある。

◆神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するため、慢性的なストレスの緩和にながると考えられている。

◆よく勘違いされる効果としてあげられる「気分の高揚=ハイ状態」や、中毒性はなし

CBDが持つ多彩な効果

厳しい副作用がある医薬品の代わりに、もっと自然に近いやり方で働く薬を求めている人はたくさんいます。

CBDは、人間の生物学的な機能に深いところで働きかけることで、慢性疼痛、不安、炎症、うつ病、その他さまざまな疾患に効果を発揮します。

幅広い科学的研究、その多くはアメリカ政府が出資したものです、増え続ける患者や医師からの事例報告は、CBDが幅広い疾患の治療に使える可能性を示しています。

そうした疾患の中には、たとえば次のようなものがあります。

  • 自己免疫疾患(炎症、リウマチ性関節炎など)
  • 神経疾患(アルツハイマー病、認知症、パーキンソン病、多発性硬化症、てんかん、ハンチントン病、脳卒中、外傷性脳損傷など)
  • メタボリック症候群(糖尿病、肥満など)
  • 神経精神病(自閉症、ADHD、PTSD、アルコール依存症など)
  • 消化管疾患(大腸炎、クローン病など)
  • 心血管機能障害(アテローム性動脈硬化症、不整脈など)
  • 皮膚疾患(にきび、皮膚炎、疥癬など)

容量の目安を知り安全に摂ろう

CBD 配合の健康食品に関しては医薬品的な誤認を与える可能性があるため摂取時期や量、方法などを細かく決めることはできません。

あくまで CBD 製品が健康食品であることを念頭に置いた上での摂取量の目安としては、経口摂取において CBD の1日あたりの推奨用量は 5~100mg といわれています。

自分の症状に合った物を一度にまとめて摂るのではなく、毎日少しずつ摂ることで効果を実感しやすくなるものとして、取り入れると良いでしょう。


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