高濃度のCBDリキッドがおすすめ?濃度による効果の違いを解説

  • 2022.12.02

「CBDリキッドを試してみたい!」と思っても種類が複数ありどれがいいのか悩みますよね。
特に気になることとして「濃度」が挙げられるのではないでしょうか?

単純に考えると高濃度のCBDリキッドのほうが高い効果を得られそうに感じますが、実際には高濃度を選ぶデメリットもあるため一概におすすめとはいえません。

そこでこの記事ではCBDリキッドを選ぶなら高濃度が良いのかという点や濃度による効果の違い、選ぶ際のポイントなどについて解説していきます。

CBDリキッドは何%からが高濃度?

CBDリキッドを購入する際の気になるポイントとして「CBDの濃度」がありますが、そもそもCBDの含有量が何%であれば高濃度といえるのでしょうか?

一般的には濃度15%程度のCBDリキッドが高濃度で、1%程度だと低濃度といわれています。

しかし、人によって濃度との相性は異なるので、実際に試しながら自分に合った濃度を見つけるのが理想的です。

またCBDリキッドの濃度は後述するCBDの絶対量と容量によって変わるため、濃度を確認する際に見なければならないのは「%(パーセンテージ)」だけではありません。

CBDリキッドの濃度を調べる際の確認ポイント

CBDリキッドにどれくらいのCBDが含まれているのかを確認する際、見るべきポイントは「濃度」「絶対量」「容量」の3つです。

それぞれの単語にどういった意味があるのかという点や、表記されている単位などについては以下の表にまとめてみました。

単語 単語の意味 表記される単位
濃度 CBDリキッドに含まれるCBDの割合
絶対量 容器に入っているリキッドのCBD含有量 mg
容量 容器に入っているリキッドの量 ml

絶対量は、容量もしくは濃度が変わる時に増減する比例関係になっています。

例えばCBDリキッドの濃度が3%で、リキッドの容量10mlだと絶対量は300mgを基準に考えた場合は下記のような数字になります。

濃度が3%に対し容量が20mlであれば絶対量は600g
濃度が5%に対して容量が10mlであれば絶対量は500g

もう少し詳しく濃度と容量、絶対量の関係性についてまとめたのが下記の表です。

【濃度と容量と絶対量の関係性】

濃度 容量10mlの場合の
絶対量
容量20mlの場合の
絶対量
3% 300mg 600mg
5% 500mg 1,000mg
10% 1,000mg 2,000mg
15% 1,500mg 3,000mg

濃度=体内摂取量は異なる

濃度と容量、絶対量の関係については表の通り、リキッド内にどのくらい入っているのかというのはこれらの数値で把握することができます。

しかし、濃度が分かったからと言って体内に入る量というのはまた少し異なります。

濃度と併せて知っておくべき、”摂取量に対する絶対量”についても簡単にご紹介します。

摂取量まで理解しておくと、濃度15%だから必ずしも高濃度の効果を実感出来るわけではないという事が分かるはずです。

摂取量が多ければ体内に入る絶対量も増える

先ほど、濃度について説明しましたが、濃度はあくまでリキッド内に含まれるCBDの量です。

濃度が3%であっても1日の摂取量が多ければ、摂取量の少ない5%を使用している人に比べて摂取するCBDの絶対量も増えます。

仮に、1ヵ月間で「3%の20mlを使用するAパターン」と、同じく1ヵ月で「5%の10mlを使用するBパターン」で比較すると摂取量に対する絶対量は以下の通りになります。

A B
濃度 3% 5%
容量 20ml 10ml
絶対量 600㎎ 500㎎

このように、1ヵ月間に摂取したCBDの絶対量で見てみると濃度の低いCBDオイルを使用している方の方が多くなるという結果になります。

そのため、CBDリキッドを購入する際は濃度と容量・絶対量もセットで確認するようにし、一日の摂取量等も計算しながら続けていくとよいでしょう。

CBDリキッドは高濃度がおすすめ?濃度による効果の違い

CBDの濃度や絶対量についてなんとなくでも理解出来ましたでしょうか?とはいえ重要なのは摂取する絶対量や濃度が変わると何が変わるのかという点です。

CBDリキッドを試そうと思ったら、低濃度のものより高濃度のものを選んだほうが効果がありそうですが実際のところはどうなのでしょうか?

CBDの濃度によって期待できる効果の内容については変わりませんが、実感しやすさという点においては濃度による違いがあるかもしれません。

ここからはCBDリキッドの摂取によって期待できる主な効果や、濃度による効果の違いについて解説していきます。

CBDリキッドの摂取によって期待できる主な効果とは

CBDリキッドを摂取することによって期待できる主な効果としては、以下のようなものが挙げられます。

  • リラックス作用やストレス軽減
  • 不眠や肌トラブルに対する作用
  • 集中力やモチベーションアップ

実際にCBDリキッドを利用する方の中には、不眠や不安感の解消のほか、痛みの緩和などを目的としている方も少なくありません。

不眠症に悩んでいる方がCBDを摂取したことによって、「よく眠れるようになった」「寝付きが良くなった」といった声も挙げられています。

また、会社の大事なプレゼン前など緊張や不安がつきまとうようなシーンでも、CBDを摂取することで気持ちをリラックスさせパフォーマンスアップにつなげられることもあるようです。

気持ち的な面以外にも、CBDが持つ抗酸化作用や抗炎症作用も注目されており、ニキビやアトピーといった皮膚のトラブルに対する作用も期待されています。

低濃度と比較すると高濃度のほうが高い効果が期待できる

CBDリキッドの濃度による効果の違いに関してですが、高濃度のほうが上記に記載したような効果が現れやすい傾向にあります。

ただし体質などによって効果の程度には個人差があるため、必ずしも高濃度であれば高い効果を得られるわけではありません。

また後述しますが濃度が高いと副作用が起こるリスクも高まる可能性があるため、まずは低濃度のものから始めて自分に合った濃度を探っていくことが大切です。

高濃度CBDリキッドを選ぶことのデメリットとは?

CBDリキッドは高濃度のほうがストレス解消や不眠の緩和といった効果を実感しやすいといわれていますが、その分いくつかのデメリットもあるため利用時は注意しなければなりません。

では高濃度CBDリキッドを選ぶことのデメリットとしては、どういったものが挙げられるのか確認していきましょう。

高濃度CBDリキッドの使用量によっては副作用のリスクもある

CBDは基本的に安全性が高い成分とされているものの、多量に摂取すると副作用が起こるリスクもあります。

副作用といっても起こることは稀で、起こったとしても軽度のものがほとんどですが、強い眠気を感じたり口が乾いたりといったことのほか、立ちくらみなどを起こすこともあるようです。

CBDリキッドは高濃度になるほどコストも上がる

CBDの濃度は高くなるほど効果が出やすい傾向にありますが、その分値段が高くなりやすく、多くコストがかかってしまいます

CBDのリラックス効果等については、長期的に使用する事でより効果を実感出来るとされていますので、効果を早く実感したいからといって高濃度のものを選ぶのではなく、コスト面も考えながら使い続けられる製品を購入すると良いでしょう。

濃度ごとの価格の目安に関しては、以下の表にまとめてみました。※容量10ml

濃度 絶対量 価格の目安
1% 100mg 約3,000円
3% 300mg 約7,000円
5% 500mg 約9,000円
6.6% 660mg 約10,000円
12% 1,200mg 約20,000円
24% 2,400mg 約40,000円

CBDリキッドを選ぶ際のポイントをチェック

CBDリキッドを利用する際は自分の目的に合った効果を得るためにも、濃度・絶対量・容量に加えて価格などもチェックしたうえで製品を選ぶようにしましょう。

また初心者がCBDリキッドを使用する場合は、低濃度のものから始めるのが良いとされています。

最後に、CBDリキッドを選ぶ際のポイントについてまとめましたので是非確認してみてください。

選び方のポイント①濃度と絶対量と容量の関係を理解する

CBDリキッドを選ぶ際は、まず冒頭でもお話したように「濃度・絶対量・容量」の関係について理解しておくことが大切です。

上記でも解説した通りCBD濃度5%のリキッドを選ぶ場合、容量が10mlであれば絶対量は500mg、20mlであれば絶対量は1,000mgになるといったように容量が増えれば絶対量も増えます。

また濃度5%で容量30mlのものと濃度10%で容量10mlのものを同じ期間内で消費した場合、絶対量は前者が1,500mgで後者が1,000mgとなり濃度が低い「濃度5%で容量30ml」のほうがCBD摂取量が多いです。

必ずしも濃度が高いほうがより多くのCBDを体内に取り入れられるというわけではないため、CBDリキッドを購入する際は濃度だけでなく容量と絶対量も確認することをおすすめします。

選び方のポイント②初心者は低濃度のCBDリキッドから始める

これからCBDリキッドの購入を検討している方は、いきなり高濃度のものを選ぶと副作用などのリスクがあるため、低濃度のものから試すと良いでしょう。

濃度1%の場合殆ど効果を感じられないと思いますので、最初は3%か5%の商品を購入してみるのがおすすめです。

もちろん、この場合にも摂取したCBDの絶対量を意識して、1回での摂取量についても少しずつ増やすのが適切です。

効果を感じにくいならもう1、2滴追加するといった形で自分に合った濃度と量を探っていきましょう。

選び方のポイント③効果の程度を確認しながら高濃度に上げていく

上記のようにまずは低濃度からチャレンジしてみるのがおすすめですが、人によってはあまり期待した効果が得られない場合もあると思います。

そういったときは今の濃度で何も効果がなかったからといって辞めるのではなく、少しずつ濃度を上げて自分に合った量・濃度に調節してみてください。

また、あまりに1回で摂取する量が多いという場合にも、一段階濃度を高めて体内に取り入れるCBDの量を増やすなど調整するようにしましょう。
濃度を高めた時には摂取量はまた少量から始めてくださいね!

選び方のポイント④CBDの効果でリキッドを選ぶ

CBDにはリラックス効果や睡眠の質改善・安眠効果が期待できる一方で、集中力を高める効果も期待できます。

どちらもCBD特有の作用ですが、製品によってはCBD以外の成分の配合によって睡眠に特化した商品や、集中力を高める目的の商品など、ユーザーのニーズに答えた製品も販売されています。

もし、ただのCBDリキッドではニーズが満たせないと感じた場合には他の成分の含有も確認して特化型のCBDリキッドを試してみるのも良いかもしれません。

高濃度CBDリキッドが良いとされる理由や選び方のポイントまとめ

一般的に高濃度と言われるCBDリキッドは濃度15%以上の製品を指します。
CBDリキッドにどれくらいのCBDが含まれているのかを確認する際は「濃度・絶対量・容量」の3つを見ることが大切で、濃度は容量に対する絶対量で決まります。

CBDリキッドの濃度によって、得られる効果が変わるわけではありませんが、効果を実感しやすくする事が期待出来ます。

しかし濃度が高い製品は一部副作用が存在したり、高濃度な分コストも上がる傾向にあるため、まずは濃度の低い製品で試しながら徐々に自分に合った濃度を探るようにしてみてください!

1回での摂取量によっては、濃度の低い製品を使用していても体に取り入れるCBD成分の絶対量が上がるため濃度が低いものはいくら摂取しても効果が低いというのは誤りですのでご注意ください。

CBDの濃度についての理解を深めるとより楽しめるようになりますので是非本記事を参考に、CBDライフをお楽しみ下さい♪